NPO法人えんまる > えんまるについて

やさしさを、
めぐらせる。

えんまるは、やさしさが一方通行で終わらず、
人から人へ、めぐっていく
地域のあり方を大切にしています。

つながりが、
失われている。

核家族化の進行、地域コミュニティの希薄化。
現代社会では、人と人とのつながりが急速に失われています。 困窮・孤立するひとり親家庭。
経済的な困難を抱える学生・若者。
「助けて」と言えない、頼る先がわからない人々。 既存の福祉制度では届かない、
「支援のはざま」にいる人たちがいます。 そして、「誰かのために何かしたい」と思いながらも、
具体的な行動に移せない人たちもいます。 えんまるは、こうした「つながりの断絶」という
社会課題に向き合っています。

「助けて」と言える社会を。
「ありがとう」がめぐる地域を。

えんまるは、2014年に設立されました。
そして2018年、長野県で初めての訪問型病児保育サービスを開始しました。 「子どもが急に熱を出したけど、仕事を休めない」
「頼れる人が近くにいない」 そんな切実な声に応えるため、保育士の資格を持つプロのスタッフが
ご自宅まで伺うサービスを始めたのです。 活動を続ける中で、見えてきたのは、子育て家庭だけでなく、地域全体が抱える
「つながりの不足」という根深い課題でした。 困っている人がいる。
助けたいと思っている人もいる。
けれど、その両者が出会えない。 「制度」では埋められない隙間がある。
「お互い様」の文化が失われている。 2020年、新型コロナウイルス禍は、
この課題をさらに深刻化させました。 だからこそ、えんまるは、人と人、企業と地域、支援する人とされる人、
そのすべてをつなぐ「プラットフォーム」へと進化してきました。 一方通行の「支援」ではなく、
誰もが役割を持ち、お互いに支え合う。 そんな「循環」を生み出すことが、えんまるの使命です。

えんまるロゴ

縁を、まるく。

  • 縁 「縁」

    人と人とのつながり。
    偶然の出会いも、必然の再会も。
    すべては「縁」から始まります。

  • まるく 「まるく」

    角のない、やわらかな関係性。
    上下ではなく、対等な立場で。
    誰もが安心して、弱さを見せ合える。

  • 循環 「循環」

    一方通行ではない、お互い様の文化。
    支える人が、支えられる人にもなる。
    ありがとうが、ぐるりと巡る。

えんまるのビジョン

誰もが役割を持って、
生き生きと暮らせる地域社会

孤立することなく、お互いに助け合い、支え合える社会。
「助けて」と自然に言える、「ありがとう」が循環する地域。
えんまるは、そんな社会を実現します。

えんまるのミッション

つながりを”見える化”し、
支え合いを循環させる
コミュニティプラットフォーム

  • 制度の狭間にいる人々に、具体的な支援を届ける
  • 企業・地域・個人をつなぎ、誰もが社会貢献できる仕組みをつくる
  • 支援する/されるの境界を溶かし、お互い様の文化を育む

えんまるの仕組み

えんまるは、単一の支援活動ではありません。複数の事業が有機的につながり、「循環」を生み出すプラットフォームです。

えんまるシェで生まれた利益の全額を、えんまるが取り組むさまざまな支援活動に活用することで、地域全体に「つながり」と「循環」を生み出します。

えんまるの活動内容